病気や事故で歯を失った方や、生まれつき歯の本数が足りない=先天性欠損の場合、
食事や会話のしづらさなどで日々のストレスを抱えられていることが多いです。
下松市花岡の歯医者 花岡ファミリー歯科では、インプラント治療で失った歯を補うことで、
会話や食事を楽しめる日々を取り戻すお手伝いをいたします。
下松市の歯医者 花岡ファミリー歯科では、長年にわたる多くの臨床実績から高い信頼と品質を誇り、世界70ヶ国以上の歯科医院で選ばれているスイスのストローマンインプラントシステムを使用しています。
ストローマンインプラントは、異種金属を一切含んでない純チタンなのでアレルギーの発生や腐食の心配が少なく、高い生体親和性を有しています。さらに、特殊な表面構造で歯槽骨と強固に結合するという特性があり、短期間でしっかりと結合するため従来よりも治療期間を短縮することができます。
従来の印象材(粘土のようなペースト)を使った型取りではなく、お口の中を直接カメラで取り込みデータ化する口腔内スキャナーを導入し、迅速かつ正確にお口の情報を採得します。
スキャンしたデータとCTのデータを重ね合わせることで、理想的な咬み合わせ位置にインプラントを埋入することができ、より精密なインプラント治療が可能になります。
シミュレーションにより導き出した理想のインプラント埋入位置も、実際の手術で再現できなければその安全性は確かなものにはなりません。
当院では、症例に応じてインプラント埋入の位置・角度・埋入深度などをアシストする手術用マウスピース=サージカルガイドを提携技工所にて作製し、埋入手術時に使用することで手術中に起こり得る神経や血管を傷つけるなどのリスクを軽減し、適切な位置へインプラントを埋入します。